土日の仕事を担保に、舞台挨拶からの本編。
年度末も年度はじめも、異動がなければさして変わらん。
ちょっと映画のネタバレありなのでお気をつけて。
個人的な意見です、好みです、を含みます。
というわけで休日に仕事をすることにして映画。あんまり前情報入れずに行ったんだけど、「やすこにゃん」という方(こういう言い方はあまり好きではない、知らん人やし)が恋しくなりました。
そもそも、「仮の主」ととうけんだんしくんたちの関係って個人的に最もどうでもいいタイプの楽しみ方をしているので、そこをメインに持ってこられるともうお話としては、うーん、なわけですよ。
あと話の作り方が伝えきれてないか、考え方に共感できないか、で、とにかく、お話としては、うーん、で。
なんかこう
陰陽師なんですよねえ、映画の。
酒呑童子もよくわからなかった。そしてなぜ関白道長なのか。あれは偽物?
意図的になってると思うんだけど、穿ち過ぎ、じゃなければ。
でもステでずっと「西歴2025年」とテロップだしてたからなぁ。
あれの意味はマジで謎。最後に明かされてほしい。
でもねー
ミュほんまる出てきたのは、うーん、なんだよな。だったら複数出してくれ。中途半端に出てきて実はステでも共通なんですよとか言われたら暴れる。
土佐組は嬉しかったし、もうちょい絡んでくれてもよかった。うぐは仕方ない。映画本丸にはすでにいたしね。
でもずおは?
ずおはそのこじゃなかったじゃん!!!
あれは天伝本丸から来たのか。
倶利伽羅江出てきたのは嬉しかった。
正直、うーん、これはストーリー的にはnot for meだけど、最後の数分のためだけに観られるわ……な感じであり、それって、どっちかというとステでの姿に依存してる感じがしたなぁ。前よりも一層。