もはや虚無。気づいてはいけない、現実に
楽しみが終わればもちろん辛い現実が待っている。
仕方ないし、そういうふうに人生はできている。
終わりはある日常を生き抜くためには、あまり現実を見てはいけない。
余韻と、幻想でなんとか誤魔化しながら行かなきゃね。
ばら寿司好きなんで。
そういや、昔の相方が別れていた。
はー、なんとも、そんなこともあるのねえ、10年もあれば。
かのひとのクルマに乗せてもらって。
おお、奇しくも十三夜。
まあしかし、わたしは原田の奥様でもないのであり、また来年、と別れたとさ。