この時期は奈良に行きたくて仕方がない

写真は昨日貪った甘いものたち。

さて表題は奈良ですよ。

毎年一回は行ってたもんで。お水取り！

ほんでまあ、薬師寺も行きたいわけです。春が近くなるともう、うずうず。頭の中には薬師悔過がこだまする。この時期は鼻歌でお経歌っちゃう（？）、最近は禺伝オープニングも口ずさむのですが。

二十代のころは「夏は奈良」だった。住んでたのが関東だったから夏くらいしか長期の休暇ってないじゃないですか（年末年始は仕事の真っ只中だったのだ、二十代のころの職場は）。そのうち季節関係なく奈良に行ってたなー。京都よりも行く回数が多かったような気もする。

でも今日は調子に乗って関西圏の悪口言ってきちゃったから後味が悪い。口は災いの元。

どうも最近よくないんだよな、大変良くない。この1週間のストレス。人事のアレコレ。苦手な季節ではある。

週末仕事しなきゃーと、こもってたのもよくないな。

まあ、明日はみんな来るし、狭い世界での仕事は終わる。

そうそう

ぴくしぶの小説ですけどね。

そうか、タグを変えればいいんだ！ということに気づきまして。なんやら、タグをつけないといけない仕様だから付けてたんだけど、ふとあるとき、「これは鬱陶しいのでは」と思ったので、しばらくつけるのやめてたんだよ。うっかり付けてて、せやせや、と、思い出したので違うのをつけることにしようかな、と。

ま、自分が楽しければいいので。

久々に会う推しはやはり可愛かった。

たった1日だけど、本番前に減らされるのはけっこうキツイよね……と思ったり。まあしゃーなし、ですわ。

例年と変わって前倒しになってるので飛び飛びで調子が出ない、ワカル。こっちもそうよ。なんだかまとめてやらないからすぐ忘れるし。1日空いて、2日空いて、また1日空いて、なんて初めてだよ。